新しく組んだPCのパフォーマンスとストレージ速度測定

自分用のPCならボチボチやる体力測定だが、他人様のPCを組む以上、それなりの成績結果を添付せねばなるまい。

ということでスポーツテストを実施。



グラボなし状態でのZ77 Corei7-3770K定格運転



Z77 Corei7-3770K(OC 4.33GHz)+GT640(定格)



参考までに私のP67 Corei7-2600K(OC 4.43GHz)+GTX460(OC830MHz)



最初に測定したZ77 intel C330 240GB SSD



もう一度測定したZ77 intel C330 240GB SSD
さっきのは何だったんだ?的な数値。
本来これくらいなければおかしい。



参考までに私のP67 Corei7-2600K intel C330 240GB SSD
全く同じSSDで購入時期もさほど違わないので、
この差はMBの差かと推測する。
少なくともCPUの差ではないと思っている。



SATAポートの作動確認がてら測定したSeagate 3TB HDD
接続先はMB上のMarvelチップ接続6GBポート。



同上HDDをPCI Exp3.0×16(×8接続)スロットに挿したSATA3増設ボード。
本来2.0×1スロット用だが、アクセシビティーと空きスロットの活用でそうしたが、この程度のHDDにとって、帯域幅は申し分ないようだ。



もちろん空いている好条件のポートがあるならそちらのほうがいい。
CPU直結の6GBポートが空いているので、そちらが今回の組み立て時、接続するポートになる。