引用記事:原発事故対応

出所不明だが、一般論として間違いないので、引用する。

以下京都大学原子炉実験所の小出裕章氏が呼び掛けております。
「冷却機能は回復できず16時に爆発、あとは炉心溶融が進行し、それに沿って放射能が風に乗って流れる可能性あり。西向きの風なら放射能は太平洋に、北から吹けば関東に、南から吹けば仙台方面が汚染される。気象条件の情報を見ながら風下に行かないように!」
RT【原子力災害の対応】

▼速やかに屋内へ避難
▼ドアや窓を閉め、換気扇やエアコンを止める
▼屋外の場合はマスクをしたりタオルやハンカチを水でぬらして口や鼻を覆う
上着を着て、肌を露出させない
▼屋外から戻った時は衣服を着替え、顔や手を洗う
▼水道水や井戸の水、屋外の野菜などは摂らない

また、別の文献で千葉の製油所、製鉄所の火災の影響で千葉、首都圏では、科学薬品の含まれた雨が降ることが予想されます。
傘やレインコートの使用をお願いします!


との事